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2002/08/31(土): 自作ケース完成(?)


VIA EPIA-C800 (17cm*17cm) を入れるケースがやっと完成した.
ハンズで買ってきた 20cm 角の透明アクリルケースにゴテゴテ詰め込んだ.
電源スイッチにちょっと凝ってみた.1cm角の透明アクリルブロックに
青 LED を埋め込んで,このブロックをボタンにしてみた.
後でデジカメで撮ってアップしようかな.



装備のほうは,あまってた HDD 3台
*1突っ込んだら結構スペースがなくなった.よって CD-ROM ドライブは
OS インストール時に無理やりつなげるだけで,普段は HDD 3台だけにした.
しかし,せっかくの静音マザーボードなのに,古い HDD がうるさい.
ちょっとがっくり.




インチネジ :

ところで,アクリルケースだけじゃなくてアルミ板も使ってたんだけど,
HDD のネジやマザーボード固定用のスペーサーをはじめとして,
PC ではインチネジが結構使われてるけど,
ホームセンターで探してもインチネジなんてぜんぜん置いてない.
ドリルの刃やタップももちろんない.なんでミリネジで統一しないんだろうか?
ケースの自作なんかしなくても,普通に紛らわしいじゃんか.





*1
:3GB, 8GB, 10GB

2002/08/28(水): 無線LANが不調

アクセスポイントの設定が更新できない.電波もなんか弱い気がする.
上の話と合わせて,自分のやりたいことが中断されて,なんだが欲求不満気味.
ネットワーク越しの共有プリンタのお話.
Linux 機の Samba がまだちゃんと設定できてないので,というか,
プリンタポートがないので,メインの WinXP 機の USB につないで共有したんだけど,
どうも Guest としてネットワーク越しにログオンできないみたい.
めんどくさいのでローカルに親父用アカウントを作ってやった.

2002/08/25(日): 別の電源購入

(日付はちょっと怪しい)


結局別の電源を買った.静音をうたっているが,前の電源よりはうるさい.
つないでみたら,BIOS すら来なかった(T_T).
が,よく見るとスイッチが海外の 200V コンセント用になってた.
100V 用に切り替えたらちゃんと動いた.OSの起動も安定してる.やれやれだ.
なんか telnet や ssh で接続するとき待たされると思ったら,
djbdns に逆引きの NS レコード入れるの忘れてた.(;_;)
AssistBook Leader の話.
ルータ兼いろいろサーバ(含むプリントサーバ)にしようと思ってたのに….
USB で接続するか!?

2002/08/22(木): サーバ入れ替え

(中身はたびたび入れ替わってるが)3,4年運用し続けてきた Linux 機は引退させて,
やっと安定 した AssistBook Leader-CN に Debian (woody) を入れて色々サーバ機とした.
まだ完全に移行してないので,この日記はまだ外からは見えないはず.
2.4系カーネルでは iptables というコマンドを使うらしい.
iptables というそのものズバリのパッケージがすでに入ってるが
どうも使いこなせない.ipmasq というパッケージを入れたら,
いろんなルールを自動生成して
なんだかよく分からんが IPマスカレードできてしまった.


旧サーバにフォワード :

http (ポート10080) だけ LAN 内の旧サーバにフォワードしてみた.
内部→内部のフォワードは ipmasq パッケージのルールにはばまれてしまうので,
確かめるすべがないが.(T_T)



携帯から確認 :

ちゃんとフォワードされてるじゃん.よしよし.



PCルーター構築完全マニュアル(iptables編) :

(+1:参考になる) かな.
トップ にもリンク張っとこう.
*1あと,
最強家庭内 LAN ハードウェア以前 もありがちでイイ.





*1
:別に直リン禁止とかではない.便利そうなので.
# cat /etc/dhclient-enter-hooks
make_resolv_conf() {
echo "doing nothing to resolv.conf"
}
JM にも記述あり

2002/08/21(水): PC66 のくせに

そういえば,EPIA-C800 には,PC自作にはまりだしたころ使ってた PC66 の DIMM
64MB * 2 を使ってるんだけど,FSB 133MHz で動作してる.
重い処理をさせたわけじゃないのでほんとに安定してるかどうかは分からないけど,
Debian のインストールは問題なく終わった.
単純計算で倍速なのにたいしたもんだ.

2002/08/21(水): VIA代理店からの返事

VIAの質問コーナー (ちょっと違う?)に電源の件を問い合わせてたんだけど,忘れたころに返事が来た.
うーむ,別の小型静音電源買ってきて,この電源は売り飛ばすかな.
御質問いただきましたSFX電源についてですが、EPIA-C800で使用できます。
ただし、同型番ではありませんが以前にもSeasonic社の電源で同様の症状を確認
しております。
御迷惑をおかけして申し訳ありませんが他メーカーの電源の使用をお勧めいたします。
せっかく
交換 してもらった電源だが,やっぱり不安定.
800MHz (FSB 133MHz) でもBIOS は起動するんでだいぶましになったけど,
Linux のインストーラを起動する段階で勝手にリセットがかかる.
インストール済みの HDD から起動しようとしてもやっぱりリセット.
600MHz (FSB 100MHz) に落とすと安定するんだけど….
試しに始めのころつないでた 230W ATX 電源にしてみたら,800MHz でも安定.
なんなんだー!
散々いろんなファンやヒートシンクを試したけど,
一番最初 の,「筐体の側面を空けっぱなしにして CD-ROM ドライブをずらして
8cm角ケースファンでチップセットのヒートシンクに風を当てる」
以外では安定しなかった.なんとも悔しいので,
相棒さんちの近くで Celeron 1AGHz を \6,480 (税抜き) で購入.
*1夜,帰宅後に相棒さんからの誕生日プレゼントである Celeron 1.4GHz と
付け替えてみると,見事に安定した.Tualatin コア対応とはいえ,
やっぱり最速は無理だったか…(T_T).


リテールファンの熱伝導シート(?) :

思ったより密着するんだね.リテールファン外したのって始めてだ.
っていうか,リテールCPU使ったのも今回が初めてだったんだな.(笑)



1.4GHz... :

あまっちゃったこの CPU どうしよう??
もう1台作るか!?今度のはオーバークロック仕様!?





*1
:今後のためにも,
散財購入金額を書いとくべきだな.あとでさかのぼって書こう.
電源が不安定なのかとも思ったけど,
やっぱりチップセットがオーバーヒートしてたようだ.
あまってたケースファンでチップセットに風を当てて,
部屋もエアコンかけて涼しくしたら効果てきめん.すっかり安定してしまった.
問題は,この隙間に合うチップセット用ファンが見つかるかどうか….
つーか,Celeron 1.4GHz の Linux サーバ (ルータ兼ファイルサーバetc.)って,
なんて贅沢な….実際いままでの K6-III 400MHz と比べるとかなり早いし.
<そりゃそうだ
woody のデフォルトのカーネルは 2.2 系だったので
USB がうまく使えなかったようだ.
kernel-image だけ .deb で 2.4.18 に入れ替えようとしたんだけど,
起動時にファイルシステムがマウントできなくてカーネルパニックとかになった.
/etc/lilo.conf に initrd=/initrd.img という行を追加したら起動はできたけど,
USB キーボードのドライバは自動では読み込んでくれなかった.
めんどくさいので,はじめから 2.4 系でインストールしなおした.
Debian のインストーラーで起動するカーネルを選べる.
boot: プロンプト時に F3 あたりを押すと一覧が表示される.
結果,特に設定もせずに USB キーボードが使えるようになった.

2002/08/14(水): AssistBook Leader 購入

EPIA が動くようになったから迷ったんだけど,結局購入.
CPU は対応 Celeron で最速の 1.4GHz を相棒さんに買ってもらった.
誕生日プレゼント♪


組み立てはネジ最小限 :

3.5inch HDD を固定する4本だけ.よくできてる.
でも,勢いあまって5インチベイ固定用パネル(アルミ製)のツメを
さっそく折ってしまった(;_;.あと,スペースがないせいでもあるけど,
Celeron のヒートシンクの固定がやりづらかった.
それから,どっかの紹介記事で「PCI スロットサイズのマザーボード」
というようなことを読んだことがあったけど,
こいつ,ほんとに PCI スロットにささるようにできてるんだ.
PCI スロット部にちゃんと端子がついてるけど,なにか使ってるのかなあ?



Linux を動かしてみた :

EPIA で Debian を動かしたときの HDD をつないで起動してみた.
USB キーボードが認識できなかった.
しかし ssh でつなぐことができるので,それ以外はちゃんと動作してる模様.



不安定? 熱暴走? :

小型のくせに排気がかなり高温な気がする.
そして USB キーボードが使えてないので原因がいまいちはっきり分からないが,
なんだか不安定.熱のせいだろうか?
固まったときの CPU 温度は BIOS 読みで約 50℃.これってまずいレベルなのかなあ?
というか,チップセットのヒートシンクが結構高温になってる.ちっちゃいファンでも買ってくるか….

2002/08/14(水): 電源不良

EPIA-C800 と静音電源 SS-180SFD で動かなかった のは,いろいろ試してたら FSB 66MHz にすると起動することが判明.
しかしそれでは,定格 FSB 133MHz の半分じゃん(T_T).
というわけで,購入した GoodWill に持っていって調べてもらったら,
別の SS-180SFD だと正常に起動した.
つまり,よりによって俺の買ったやつが初期不良だったようだ.
それにしても,ほかのマザーだとちゃんと動くのに….
上のような事情で EPIA と電源を相棒さんちに持ってったら,
里帰りしてた兄ちゃんに「なんかマニアックなマザーがある…」と言われてしまった.
おまけに「最近5インチベイサイズのベアボーンが気になってる」とか.
あんたも十分マニアだよ.
Category: コンピュータ
投稿: たぽ
AssistBook Leader-CN'">Add comment
VIA Eden 系と Cube 系にしか興味がなくて,店頭で見かけても気にしてなかったんだが,
こいつ,LAN 2系統持ってるんじゃん.
EPIA-800 のケースの自作はめんどくさそうだから,これにしちゃおうかな.
発売当初
実売価格は27,800円〜32,800円 だったみたいだけど,今は
1万円台 *2だし.でも俺,Socket370 の CPU って1個も持ってないんだよな(爆).




*2
:s/Reader/Leader/ だろ>Vmag
つーか,その5インチベイサイズのベアボーン,大須を探しても見つからなかったのに,
例の相棒さんちの近くの PC 屋に置いてあるのを見つけてしまった.たしか \29,800.
ぐむむむ,欲しいぞ.
最近まで使ってたのは Slot1 の Pentium III 700.だいたい900MHz以上で常用してた.
たしかに Pen3 って早かったんだね.Pen4 定格 1.6 GHz じゃ SuperΠ で勝てないよ.
ちなみに,俺が使ってた Intel 以外の CPU は,
道を踏み外した自作にはまりだした当初,MMX Pentium 200MHz と入れ替えて使ってた K6-2, K6-III と,
研究室で一人だけ Athron 使ってたのぐらいだよ.
あ,あとこのサーバの K6-III と,電源の相性に見舞われた VIA C3 800MHz.
なんだ,確かに結構使ってるじゃん.
一方 Intel 製は,最初の MMX Pentium 200MHz とその PentiumIII 700MHz ぐらいか.
あとノート PC の中身.
Category: コンピュータ
投稿: たぽ
apt-* (To: T-MZ氏)'">Add comment
ほほう,そんなのあったのね.自作がひと段落したら触ってみよう.
わざわざ静音をうたってる
電源 を買ってきたのに,
*1よりによってこの組み合わせだけ動かない.
この電源で Polo のマザーも動くし,もちろん普通の ATX マザーも動くし,
逆にほかの ATX 電源や Polo の特殊電源を EPIA につなげば動く.
はじめは,こいつが -5V が結線されてない
SFX 電源なのがいけないのかとも思ったけど,
相棒さんちの MicroATX 電源(-5V未結線)で試したら動いた.なんなんだ!?
思いっきり相性問題!?




*1
:確かにすげー静か
レジストリに
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\PrimaryService = .NET Messenger Service
(文字列型,タイプREG_SZ)をセットする.見事解決.
WinXP はデフォルトで MSN Messenger が入ってるんだけど,
アップデートしたら一般ユーザで起動できなくなっちゃった.
エラーも何も出なくて全く反応なし.やれやれ,IM ごときのために OS ごと入れなおすのか!?
しばらく煩雑にハードウェアを入れ替えるだろうから,
アクティベーションは後回しにしたんだけど,BIOS の時計が 2002/5/22 とか指してて,
時計を合わせたらいきなりアクティベーションが切れた.
そりゃそうなんだけど,だけどなあ….(;_;)

2002/08/10(土): 物欲大爆発中

テーマは小型静音.

2002/08/10(土): EPIA-C800">EPIA-C800

Category: コンピュータ
投稿: たぽ
EPIA-C800'">Add comment

完全ファンレスにするほどのこだわりではないので,ファンつきの 800MHz の方を買った. Linux いれてルータにしようと思ってるので,オンボードのLAN以外に PCI の LAN ボードも買った. しかし,ちょうどいいケースがないので,ひとまず家で余ってるケースに組み込むことにした. ケースも自作しようかな.

動かした感想 :

ホントに静か.隣で動いてる現在のサーバ機がすごくうるさかったことに今ごろ気付いた.

Debian インストール :

下で書いたような方法を使って woody をネットワークインストールした. LAN ボードは勝手に認識された.PCI の方が eth0 になっちゃったけど. あと,このとき samba も入れたら,encrypt password = false になっててしばらくはまった.

今後の予定 :

小型静音な電源を買ってきて,ケースを自作. 最終的には,現在のサーバ機と入れ替え.

CDイメージの丸ごとダウンロード は,すいてるサイトがなかなか見つからないのであきらめた.
大学時代から H口さん(もしくはK村さんか?)の影響で jp106.kmap.gz の
Ctrl と CAPS を入れ替えたもの(昔Vineにも入ってた)を使ってるんだが,
これまではそのファイルを /usr/share/keymap/i386/qwerty に放り込んで
kbdconfig とか言うコマンドを使ってた
*2んだが,woody になって kbdconfig がなくなってしまったみたい.
potato からアップグレード したときにも気付いたんだが,ほったらかしていた.
今回 woody を 0 から入れたので,せっかくだからちゃんと設定することにした.
# dpkg-reconfigure console-common
でいけるみたい.
情報源


*2
:ディストリビューションによって多少違ったかも.これは Debian の場合.
自分の PC だけ emacs ライクなキーバインドにしてても,
結局,mayu 入れてない PC も触んなきゃいけないわけで,
そういう PC と自分のとで頭を切り替えてるのは,
Win と UNIX で切り替えてるのと変わらんじゃないか,と我に返った.
しかも完全に乗っ取れるわけじゃないし.設定すりゃいいんだろうけどさ.
あきらめて Ctrl-CAPS の入れ替えだけですごすことにした.


dpkg-scanpackages あたりでローカルに持ってきた *.deb から Packages.gz を作って,
http か ftp でアクセスできるようにして,他のマシンはこいつを参照するように
source.list を書けばローカルネット内で apt-get できるよ.
それなりに準備はめんどくさいけど,回線速度が遅いときは効果あるんでは?



ところで,アップグレードは apt-get より dselect 推奨ってのは知らなんだ.

2002/08/06(火): PC自作欲

心機一転,次のような路線で最低2台PCを自作しようと思う.


超小型静音 :




キューブ系(意外と高性能) :

  • 結構外見重視
  • でも Pentium4 とか GeForce2MX 並みの VGA とか
  • あわよくば 3.5インチベイ*2 で RAID0



(値段の割には)バリバリ高性能 :

2002/08/06(火): Windowsでgetopt


getopt(3) とは,-d とか --version のようなコマンドラインオプションを解釈する関数.
HP-UX などの UNIX には標準で getopt はある
*1けど,Windows にはなかった.
GNU あたりでソースを見つけてきて VC++ でコンパイルしてみようかな.



やっぱりおんなじことを考える人はいるみたいで,
この人 も gcc のソースから getopt 関連のものだけ抜き出して使ってるみたい.
試しに,手元にあった gcc 3.0.3 から getopt.h, getopt.c getopt1.c を
コンパイルしてリンクしてみたらうまくいった.めでたしめでたし.
ところで GPL なプログラムの商用利用ってどうなってたんだっけ?






*1
:getopt_long は GNU の拡張なのかな.

2002/08/06(火): GPL ソフトの商用利用

どっかの掲示板 経由
ruby の ML より
> (2) 開発されたプログラムがGPLであると再配布をしなくてもソース公開の義
> 務が生じる
→ No

GPLが求めるソース公開とは、バイナリの配布を受けた人に対するソースの提
供です。従って、ソースを*誰に*公開するのかと言うと、バイナリをもらった
人に対してソースを公開すればGPLの要請を満たすことになります。

ですから、具体的に誰がソースを受けとるかは、誰の手にバイナリが渡るのか
によって違います。

GPLではバイナリの再配布を禁止することを認めないので、一般的には世界中
誰でもバイナリを入手できるようになります。そのため、世界中誰でもソース
をもらう権利が発生します。実際に、Linuxのディストリビューション等では
いちいち一人一人にファイルを送付するのも面倒なので、ソースはFTPサーバ
にソースをおいて一般公開するという方法で公開されています。

しかし、ユーザはバイナリの再配布を強制されるわけではないので、ユーザが
バイナリを再配布しなければ、ソースを一般公開する必要はありません。

受託開発で特定ユーザ向けの業務アプリケーションを開発するようなケースで
は、逆にユーザは自社の業務に密接に関連したバイナリもソースも公開したく
ない方が一般的です。このようなケースでは、開発者とユーザが同意すれば、
一般に公開しないでGPLソフトを改変して利用することが可能になります。
なるほど.じゃんじゃん使おう!:-p

2002/08/04(日): 小型静音PC

物欲物色中.新居
*1のルータ兼ファイルサーバ用にね.
それにしても,卒業以来 DOS/V Magazine とか読まなくなって,
かなり情報に疎くなったなあ….


VIA Eden :




5インチベイサイズ :





*1
:いつになることやら…
potato のころは /etc/init.d/pump ってスクリプトがあったのに,woody にはないみたい.
今日の昼頃,ブレーカーが落ちたらしくて,このサーバには UPS が入ってて生き残ったが,
ケーブルモデムの電源は切れたので,DHCP で IP を取り直さないといけないんだけど,
自動的に取り直すスクリプトが /etc/init.d/pump を使ってたのでエラーになってた.
対策としては,システムのブート時と同じく ifup ってコマンドで
間接的に pump を起動するようにしてみた.