Category:車:いぢり,
2013/11/07(木): タネあかし
カレン用のブラケットは、試作品(笑)の形状をベースにただいま製作中。
その間、キャリパーを眠らせておくのはもったいないかなー、と入手したのが、こちらのBRZ,86用のブラケット。メジャー車種はパーツがいっぱいあって楽だなあ。
ちなみに、同じサイトにキャリパー、ローター、パッド、ブラケットがセットになったキットがあって、当初は「そのキットを入手してブラケットだけカレン用に作り直してやろう、万が一カレンに流用できなくてもBRZには使えるし」という作戦だったんだけど、あまりにも安いのが何か心配で、キャリパーは別ルートで入手、ローターは結局2ピース、てな流れで、ブラケットだけこのショップから入手した。
で、届いたブラケットは、この前のブログの画像のように、特に問題なく取付可能。A7075かどうかは分からんが片側474gでちゃんと軽い。ただし、ローターの厚さ方向の中心がキャリパーの中心とちょっと合ってない。これはまあ、そのうちワッシャーでもはさんで合わせればいいか。
さて、そんなこんなでチューニングの順番が間違ってる感じの我が3号機で、慣らしがてらの旅行に出発か、と思ったら、「新品ブレンボ付けて見知らぬ土地の駐車場に何日も停めておくのは不安」と相棒さん(汗)
結局、3号車ブレンボ仕様は写真撮影だけの幻となったとさ。(´・ω・`)
2013/11/03(日): カレン復元計画の仕上げ
1号機のパーツを地道に移植して2号機を製作してきたが、そろそろ仕上げにかかるぞ。1号機のパーツ盗難の保険金を投入して、ブレーキキャリパーを装着だ。
まずは、ブラケットを試作。1号機のときは、NC旋盤を駆使して妙に曲線的なブラケットを作ってもらったのだけど、今回は安くシンプルに。そして材料もA7075から木に変更。
なわけはなく、まずは寸法が合ってるか確認するために、ホームセンターの工作室で端材を削ってきた。
その試作品をナックルに取り付け。特に問題なし。
続いてローターをかぶせるのだけど、今回はローターを変更したので、ハブとローターの間に3mmのスペーサーをはさむ。
できるだけセンターがずれないようにしたいのだけど、ハブのボア径は根元の方はちょっと太くなってる(ホイール部54mm→ローター部55mm→さらにRがかかってる)ので、ボア径56mmのスバル用をチョイス。多少ガタはあるがとりあえず気にしないことにする。
そしてローター。1号機は、スープラ用の2ピースローターにPCD100の穴を加工してもらったんだけど、今回は、GDB用の2ピースローターを流用。元からマルチ10穴状態なのだ。ただし、ベルハウジングの高さが違うので、上のようにスペーサーで逃がす。
ローターのチョイスには紆余曲折あった。GDB(brembo)用でP.D.C.100の穴さえ開いていればいいので、純正相当のシンプルな1ピースのローターにすれば安くイケル。一方で、どうせならグレードアップしようかと欲が出て、フローティングの2ピースを検討してみたりもした。
相棒さんは、実はプロμの緑色がイマイチ気に入ってなかったらしいので、利害が一致(?)して買ってしまいそうになったんだけど、このプロミューのフローティングの2ピースローター、衝撃の事実が。
なんと、補修用のローターが販売されていないらしい! 2ピースのメリット半減じゃん。。。
次の候補として、DIXCELの2ピースローターってのも出てきたけど、結局、プロミューの通販の安さには勝てず、銘柄としては1号機と同じ、プロμのSCR-PROに落ち着いた。ローター径は、スープラ用の323mmからGDB用の326mmに、ほんのりサイズアップ。
そして肝心のキャリパー。1号機にはフェラーリF40用bremboを付けてたのだけど、もう手に入らないらしい(当時も既に廃盤だったけど在庫は結構残ってたらしい)ので、F50にグレードアップ。
で、車に装着。
・・・あれ?
2013/10/27(日): 3号機、ミッションオイル交換
今日は3号機BRZのミッションオイルを自分で交換した。走行距離約5,000km、サーキット走行3回。なので、まだそんなに劣化はしてないと思うけど、オイルが冷えてると1速・2速の入りが悪いので、1号機時代に印象の良かったREPSOLのミッションオイルを入れてみた。
BRZ/86は、個体差はあるようだけど、みんなシフトの入りが悪いようだ。ウチの子も1速・2速の入りが悪い。走行距離が伸びると馴染んでスコスコ入るようになるという説もあるし、オイルで結構変わるという話もある。入るようになるといーなー。
ところで、このREPSOLのオイル、既に廃盤らしい。うーむ、カレン(機械式LSD入りのFF)にもBRZ(オープンデフのFR)にも使える、リーズナブルで良く効くミッションオイルないかなー。
2013/10/26(土): 新品マスターシリンダーAssy
先週だったかな、部品共販に注文してた新品のマスタシリンダーAssyがようやく届いた。
結局、詰まってたマスターシリンダーは、穴が貫通して復活しちゃったので、この新品は将来のため(?)にストックしておくんだが、今日、箱を開けて実物を見てみたら、なんか違和感が…。
ブレーキブースターに取り付けるネジ穴はまあいいとして(いいのか??)、ブレーキの配管をつなぐポートの位置って、シリンダ内のピストンとの位置関係が重要なんじゃなかったっけ??大丈夫なのかなあ(汗
ちなみに、古い方のマスターはこんな感じ↓
2013/10/20(日): LiFeバッテリー
2号機のバッテリーがヘタってきたので交換した。ここ最近は、修理系のネタばかりだったけど、今回は走りに効きそうなイジリネタ。一部で話題の超軽量バッテリーだ。ご覧の通り、片手で持てちゃう。約1kg!
リチウムイオンバッテリーの一種で、リチウムフェライト(LiFe)バッテリーと言うらしい。ラジコンの世界では既に普及してるらしく、数年前からバイク用にも出回り始めたが、それが4輪にも使えちゃうそうな。
みんカラで偶然見かけて、意外と安いのにメチャメチャ軽いので、ネットでポチって見た。3メーカーぐらいから出回ってる中の、一番安いヤツにしたった(爆)。SHORAIというメーカー。
しかし、バイク用のバッテリーなので端子が違う。「M2のドライバッテリーの端子を流用」って人も見かけたけど、とっくに処分しちゃったので、アダプターを入手。競技車両ではバイク用のバッテリーを使うこともあるらしいので、もっといっぱい出回ってるのかと思ったけど、意外と見当たらなかった。ALPHAというショップの通販でゲット。
しかしそれでも一筋縄ではいかないのが激安DIYの道。アダプターのボルトはM6なのに、SHORAIの端子の穴はM5なので、M5のボルトをホームセンターで買ってきて、ようやく取付け準備完了。
ところでバッテリーの搭載位置だけど、これだけ軽けりゃエンジンルームに置いても全然気にならないのでトランク移設はやめにして、トランクまで引き回してた太いケーブルも撤去して、バッテリーとケーブルなどで合計約10kgの軽量化!
ちなみに、車体への固定は両面テープとゴムベルトというお手軽仕様(笑)。軽いので、まあ大丈夫だろう。
2013/10/05(土): マスター、通った!
結局、マスターシリンダーの新品ASSYを部品共販に注文したった。高かった。しかも在庫切れで約2週間待ち。orz「10月1日に価格改定があるから、たぶんさらに高くなりますよ。」というインチキ臭い話術(?)に乗せられて、というか背に腹は代えられず、9/30に注文した。約28,000円ナリ。( ̄□ ̄;
で、今日は、車体に取り付けたままのダメマスターを取り外して、そのついでに悪あがきしてみた。
どうせ交換しちゃうなら、多少無茶なことしてもかまわんだろうと思って、安物デザインナイフに新品の刃を装着して、問題の小穴をグリグリほじってみた。
すると、パキっていう感触があって、さっきまでより刃の先端が穴に入るようになった。
穴が小さ過ぎて、見た目にはよく分からないけど、これはもしかして?と思って、ワイヤーを突っ込んでみると、、、
しかし、穴に詰まってたものは見失ってしまったので、結局何だったのかはよく分からないが、もう一度組み直して、前回と同じようにポートを直接口で吹いてみたところ、ちゃんと空気が通ることを確認。
そして車体に組み付けてフルード入れてエア抜きして(まだちょっとエア抜き不十分っぽいけど)、ブレーキマスターシリンダーの修理完了!!
2013/10/02(水): BRZ, 86のファイナルギア比
BRZ, 86は純正装着のホイールサイズによってファイナルギア比が違う。17インチ車は4.1、16インチ車は3.7だ。ウチの子はRAなので後者。もっさり。
てっきり、純正装着のタイヤの外径の差をファイナル比で相殺してるのかと思い込んでたんだけど、よく確認してみたら逆だった。
| タイヤサイズ | 外径 | |
|---|---|---|
| 純正16インチ | 205/45R16 | 632 |
| 純正17インチ | 215/45R17 | 625 |
| ウチのサイズ | 235/40R17 | 620 |
つまり16インチ車は、タイヤの外径もファイナルギア比もモッサリ方向だったのだ。いきなり235/40R17なんてサイズを突っ込んだから加速がモッサリしてるのかと思ってたけど、これでも純正16インチよりは加速力UPしてたのか。(´・ω・`)
まったく、なんのためにこんなギア比を設定したんだ、トヨタ&スバルよ…。orz
2013/09/28(土): マスター、だめぽ orz
部品共販で、マスターシリンダーのオーバーホールキットを入手して、いざ整備。
ブレーキペダルを戻したときに、フルードが戻る小穴(リターンポートって言うらしい)がつまってるんだろうという予想なので、O/Hキット(ピストンなど)は直接は関係ないと思うけど、この機会に交換することにした。
しかし、フルードのタンクを外せば小穴にアクセスできると思ったのに、後期ST202のマスターシリンダーは、なんか複雑な構造をしていて、結局、詰まりが取れなかった。orz
タンクの接続部に対して横穴が掘られていて、リターンポートはずいぶん手前の方(図で言うと右の方)に縦穴が掘られてた。そしてその縦穴の上部が鋼球でふさがれている(汗)。
なのでまずは、シリンダー側から細い針金(シャープペンの消しゴムに刺さってる針)でつついてみたが、手ごたえなし。
次に、ボールを抜いてみようと思って、ドライヤーで加熱したりコンロで直火焼したりしてみたが、やっぱりボールは取れず・・・。(´・ω・`)
ペンライトで照らしてみると、かすかに光が見えるので、一応穴は貫通してるようには見える。もしかしたら元からこれ位の極細穴で、前回の脱着時に混入したゴミがたまたま穴に詰まったのかも。そんな淡い期待をこめて、このままO/Hキットだけ組み込んで戻してみることにした。
シリンダー部分が組みあがったところで、ふと、ブレーキの配管につながるポートを直接口で吹いてみた(爆)。
すると、先端側のポートはちゃんと空気が抜けていくのに、根元側(問題の小穴がある方)のポートは、どれだけ吹いても空気が抜けない。○| ̄|_
もちろん、ピストンを押し込んだ状態だと、どちらのポートも空気は抜けない。というか、ピストンの押し込みに合わせて空気が出てくる。ピストンを戻せば、各ポートから空気が吸い込まれる。
そしてピストンを完全に戻しきったところで、先端側はポートの負圧が解除されるんだが、根元側は吸い込まれたまま。
ダメだこりゃ。
誰か、この小穴を貫通させるいい方法教えてくれ~。歯医者さんのドリルなんか良さそうだよね(笑)。・・・ASSY交換かなあ。(´・ω・`)
2013/09/15(日): マスターシリンダー分解
と言うわけで、ブレーキのマスターシリンダーを分解してみた。
ガスケットが貼り付いてたのか、ブレーキブースターからマスターシリンダーを外すところで悪戦苦闘。ブレーキの配管がじゃまで知恵の輪状態…。
しかし、外してからは、分解するのは意外とアッサリだった。スナップリングは、ハブベアリングDIYのために入手したプライヤーがちょうどいいサイズだったので(ホントは大き過ぎるんじゃないかと心配だったんだけど)、あっさり摘出。
スナップリングを外したら、マスターシリンダーの中身がまず1つ出てきた。その奥にもう1かたまりあるんだが、どうも整備書に載ってるヤツとは構造が違うようだ。最終型はブレーキブースターが薄くなっててマスターシリンダーも短くなってるので、モノが違うのは承知の上だが、構造も違うようだ。
旧型は整備書によると、シリンダーの奥でバネを縮めながらスナップリングを外す、みたいなめんどくさそうな手順が書いてあるんだが、最終型マスターはスナップリングが見えない。
試しに、マスターシリンダー先端側のピストンストッパーボルトを外して、シリンダーを立ててコンコンしてみたら、2番目のかたまりが出てきた。なんだ、意外と楽勝じゃん。
しかし、パッと見たところ、シリンダーの内側や、取り出した中身には、これと言って異常は見当たらない。。。とりあえずダメ元でオーバーホールキットを買って組みなおしてみるか。バネがヘタってるのかな。それともリターンポートとやらが詰まってるのかな?
油圧が解除されない、って観点でググって出てきた情報→バイクの例だけど。
同じくマスターシリンダーのオーバーホールでググッて出てきた情報→次々発生するトラブルを次々解決する手法が漢すぎる・・・。
もういっちょ。これを見ると、やっぱりリターンポートが詰まってるのかな、という気がする。フルードはマメに変えてきたけど、エンジン載せ換えでゴミでも入ったか、あるいは2号機の配管に堆積物があって、サーキットで酷使してそれがはがれて詰まったか…。
さらにもうひとつ。ますますリターンポートが怪しい気がしてきた。シリンダーの内側からはよく見えないので、上のタンクを外さないといけないんだろうけど、変なピンで固定されてて簡単には外れなかったんだよなー。(旧型はビス止め)
2013/09/14(土): 夏バッチGET
新品タイヤ(Z2)を投入して、夏バッチを獲ってきた。3号機では取れる気がしないので、2号機で(笑)。
いやー、しかし、デフ入りのFFは楽でイイネ。待たずに踏めるって幸せ。(´∀`)
年末のクラッシュ以来、カレンで走る頻度が減ってるのでもうちょい苦戦するかと思ったけど、意外とあっさりバッチタイムをクリアできた。とりあえず、カレンでALTを走ることに関しては、体に染み付いてるようだ。
というより、1号機と比べて、ブレーキやらディフューザーやらアンダーパネルやらのパーツがまだ憑いてないし、逆にアンダーコートは付いたままで軽量化も不十分なのに、1号機と同等のタイムが出ちゃうってのは、なんだろうか? あれだけ頑張ってイジってもあんまり意味がないってことか?? それとも2号機のボディならもっとイケルってことか!?
さて、オイラはタイムをクリアできたので、残りは主に相棒さんの練習タイム。残念ながらタイムはクリアできなかったけど、久しぶりのカレンで思い切り踏んだり振り回したりできてスッキリした模様。
そんなこんなで、今日は10時枠1時間だけ走って撤収。
しかしいいことがあれば何かあるのが最近の我が家の流れ。今回も余計なネタが待ってましたよ。(´・ω・`)
自宅まであと10分ぐらいってとこまで帰ってきたとき、ノーマルキャリパー+街乗りパッドのままで走ってたせいでフカフカになってたブレーキのペダルタッチが、急にカッチリしてきた。
なんだろ、冷めて回復したのかな?と思ったんだけど、今思えばコレが予兆だったのだろう。
ふと気がつくと、今度はなんかやけに加速が鈍い。踏んでも全然加速しない。いつもより1段下のギアじゃないと進まない。しばらく粘ったんだけど、最終的に2速で40km/hぐらいがやっとの状態になってしまったので、さすがにヤバイと思ってコンビニの駐車場にピットイン(汁)。
そしたら、フロントのブレーキパッドが煙モクモク噴いてた。Σ( ̄□ ̄;
つまり、ブレーキがかかりっぱなし状態になってて、アクセル踏んでも進まなかったのか…。orz
そのままコンビニで少し時間をつぶしてブレーキを冷まして(効きっぱなし状態は解除されたようだが)、何とか自宅に到着。
で、自宅ガレージでブレーキ周りを点検して分かったこと。まず、自宅に戻った段階では、運転席側のブレーキは特に異常なさそうだったが、助手席側はキャリパーのピストンが全然戻らなかった。ピストンの固着??
ピストンを広げる工具は、ブレンボと共に盗まれてしまったので、急遽アストロに買いに行ってきた。盗られたヤツよりしょぼいのに、意外といい値段するなぁ。orz
しかし、工具を使ってもピストン広がらず(汁)。どんだけ固着してるんだ!?((((;゜Д゜)))
ふと、ブレーキのペダルタッチが急に変わったことを思い出して、ブレーキの油圧系がおかしいのかも、とひらめいて、キャリパーからブレーキホースを外してみた。すると、ピストンは引っ込んだ。逆に、ホースからフルードがほとんど垂れてこない…。ペダルを踏めば垂れてくるんだが…。(=_=)
というわけで、ブレーキのマスターシリンダーかPバルブか配管か、これらのどこかがおかしいのだと思う。油圧がかかりっぱなしになる=一方通行になるってことだから、マスターシリンダーだろうなあ。Pバルブや配管はフルードの流れる向きなんか関係ないだろうから。
こんなことなら、エンジン換装のついでにマスターシリンダーのO/Hしておきゃよかった…。○| ̄|_
9/15追記
マスターシリンダー側のフレアナットを外してみたところ、予想通り片方だけフルードが出てこなかった。一方、キャリパー側のホースからはフルードが垂れてきたので、配管とPバルブは問題ないようだ。よって、マスターのO/H確定。ちゃんと赤ヘッド用のを注文しなきゃな。