現在新人研修でC言語を教えてる.
*1環境は SunOS 4 上の gcc.
ゴールデンウィークは9連休なので,「休みの間に忘れてしまわないように」というわけで,
Windows 上で動く gcc を紹介した.
ほんとは,
Cygwin/XFree86 に興味があっただけなんだけどね.
というわけで,Cygwin のインストールだけど,
ここ を見ればほとんどおっけーでしょう.
IE5 のインストーラみたいに,
ネットワークからダウンロードしながらインストールできる.
ずいぶんお手軽になったもんだ.
かつて俺がWindowsで動くフリーのコンパイラを探したとき
*2は,
djgpp というのを見つけたはいいが,使えるようにするのにえらい手間取った覚えがあるぞ.
それにしても Cygwin って結構すごいね.
OpenGL 関係も動くよ.
ただ,日本語が怪しいのがなんとも悔しい.
例えばメーカー製PCのデフォルトユーザ名が「既定」とかの日本語だと,
Cygwin の bash を立ち上げたときに,ホームディレクトリが作れなかったり,
プロンプトの表示がおかしかったりする.
nkf やら,日本語パッチを当てた less とかもコンパイルできるし,それなりに動く
*3んだから,どっかに全体的に日本語パッチを当てたやつとかいないかなあ.
と思ったら,やっぱり
あるじゃん. とりあえず vim で日本語が通るようにするパッチがあるようだ.
こっち のがすごそう?
*1:俺,新人だってば….
*2:学部2〜3年のころだから,今から3〜4年前か
*3:nkf のデフォルトの出力が EUC になってしまう.
コンパイル時に指定できるのかな?
less のほうは,JLESSCHARSET=sjis にすると sjis のテキストは表示できるようになる.
2001/04/24(火): Billy Sheehan ソロアルバム「圧縮」
Terry Bozzio が 1,2曲目で Dr.,Steve Vai が 5曲目で Gt. をやってる以外は,
全部 Billy だそうだ.
*1で,感想だが,まず Billy の Vo. に驚いた.
MR.BIG のコーラスでは,やたら低音かやたら高音なのに,
このCDではやや低めの程よい音域.そして声は,なんだか結構若々しい感じ.
ヴォイストレーニングの成果か?
演奏の方は,正直なところ,もっと派手にやって欲しかったな.
確かに Billy が雑誌のインタビューで答えてるとおり,
全体的なバランスが取れててヴォーカルにスポットがあたってるのが分かるが,例えば
先月買った Marcus Miller のアルバム のように,もうちょっとベースが目立ってもいいんじゃないかな.
ベースマガジンや BURRN! によると,
ベース弾きまくりソロアルバムの計画もあるようなので,そっちに期待しよう.
*1: Key. は Simone Sello とやらだ.
2001/04/24(火): SunOS 4 のサブネットその後
ところで,T内さんのアドバイスもむなしく,
結局研修用 SunOS 4 のネットワークは怪しいまま.
一応現状は,SunOS が 192.168.121.30 で,PC が 192.168.124.XX で,
サブネットマスクが 255.255.240.0 だから,/etc/netmask に
192.168.112.0 255.255.240.0と書いた.さらに,
# ifconfig netmask 255.255.240.0 broadcast 192.168.127.255などとしてみるが,どうもダメ.
# route add 192.168.112.0 192.168.121.30 (ちょっと忘れた(^^;)
いっそのこと社内の SunOS のマシンはまとめてクラスCのサブネットに追いやってしまって,
Linux かルーターかなんかを間にかましてしまったほうがすっきりしそうだ.
しかし,そんな Linux を突っ込む PC があまってるんなら,そっちで研修したいよな.
というか,この SunOS マシンに Linux を突っ込んでみたい.これは俺にとっても未体験だ.
というか,gcc をはじめとする GNU のツールがまるで知られていない(T_T).
研修で ANSI 準拠の C を書くときに SunOS 付属の cc ではコンパイルが通らないので,
開発で使ってる acc を研修でも使うつもりだったらしいが,こいつはネットワークライセンスで,
そのためにいろいろネットワークの設定をがんばってたんだが,
結局俺の意見が通って,gcc を使うことになった.
ということは,ネットワークの設定もてきとーでいいんじゃねーか!?
そういえば,俺の前の代にも二人ぐらい
「emacsを使いましょう」と布教してた人がいたらしいが,結局挫折したらしい….
うーむ,使いにくいもの(=vi)を使いこなしたって別に偉くはないと思うんだが….
道は険しそうだ….
2001/04/20(金): Billy と握手
今日は速攻で終了.近鉄のタワーレコードへ.
エレベーターのドアが開くと,ちょうど Billy が出てきたところだった.
いつものベースを持ってる.
で,通訳の怪しげな兄ちゃんがしゃべってる間も,さりげなく高速フレーズを連発してた.
うーむ,さすがだ.
ファンからの質問コーナー(質問を書いた紙が回収済みだったようだ)では,
「David Lee Roth Band 再結成ライブとかはやらないのか」という質問に対して,
「Steve や Greg とは今も交流があるからもしかしたらやるかも」と答えて,
通訳の兄ちゃんが,「David Lee Roth とはもうやりたくないって聞こえましたね」
とコメントを加えてて,笑った.
しばし Billy のプレイを堪能して,
Billy と握手&サイン入りポスタープレゼントコーナーへ.
Billy と握手するのは2回目.1回目は数年前に名古屋でベースクリニックをやったとき.
相変わらずでかい手だ.
ちなみにこの握手コーナーは,あらかじめ Billy の CD を注文して整理券をもらった人+
今日その場で注文した人 が参加できたのだが
*1,整理券じゃなくて最後のほうのがゆっくりと握手できてお得だった.
ところで,隠し録りしようかと思って MD を持ってきてたが,
ディスクを買うのを忘れて結局使えなかった.
*1:俺はその場で注文した
2001/04/20(金): 仕事してー
今日はなんだかいまいちテンションが低い.
なんでだろうかと振り返ってみると,まず第一に,風邪が治りきっていない.
そして次に,新人研修はほとんどすでに知ってることばかりで,
今日なんぞ C言語を
教えてたりするからだろう.
つまり,ほかの新人が追いついてくるまで俺は待ってるようで,
なんだか時間を無駄にしてるんじゃないだろうかと思うようになってきたのだ.
まあ,何もしないで金がもらえるってのはありがたいことだが,
早いとこまともな仕事をしてみたいものだ.
これも一種の5月病だろうか?
2001/04/17(火): 今さら SunOS 4
前にも書いた とおり,研修で使うのは SunOS 4 だ.
前回は,ネットワークの設定が怪しいと書いたが,
なんとT内さんからそれに対するコメントをいただいた.
さっそくあした試してみるですよ.それにしても,いろんな人が見てるのね….
ところでこの SunOS 4 マシン,emacs はおろか,gcc すら入ってないという散々な状態で,
周りの連中が UNIX 講座とかいってファイルのコピーとか削除とかやってる間,
俺は今日一日 GNU のツールをせっせとインストールしてた.
vi で開発にも驚いたが,シェルが csh ってのにも驚いた.
tcsh も入ってないんだもん.bash のソース持ってきてコンパイルしようと思ったら,
gcc がなくて,cc ではコンパイルできなくて….
というわけで最初の関門は gcc のコンパイルだった.だって,俺はこれまで,
旧バージョンの gcc で新バージョンをコンパイルっていうのならやったことはあるが,
gcc がまったくない環境なんて触ったことないもんなあ….
とりあえず最新版の gcc 2.95.? を持ってきてみるが,案の定コンパイルできない.
「gcc 2.8.X 系は SunOS 4 には入れないほうがいい」みたいなことが
どこかに書いてあったので,2.7.? を持ってきてみた.
するとなんと,
% gzip -dc gcc-2.7...tar.gz | tar -xvf -すると,ディレクトリがファイルとして展開されてしまって,
それ以降の展開に失敗してしまう(T_T).
ほかの tar ボールはそんなことにはならないのに….
対象のディレクトリをあらかじめ手動で作っておくとちゃんと展開されるが,
すべてのディレクトリを手動で作るなんて不可能だ.
仕方ないので,午前中にインストールした自分の PC の Linux で展開して,
そこを NFS でマウントしてやった.っていうか,なんで GNU の tar じゃねーんだ!?
とまあ,散々な目にあいながらも,gcc 2.7.? はすんなりコンパイルできて,
それ以外のツール類も gcc なら一発でコンパイルできてめでたしめでたし.
やっぱり gcc はえらい!というか,cc がへぼへぼなのか.
2001/04/17(火): 自分のノートPCにDebianインストール
今日の新人研修は UNIX 講座.どんなことをやるのかと期待していたが,結局よそごとに没頭.
Debian をインストールしてた.今回のトホホはネットワークカードと X Window.
ネットワークカードはオンボードなんだが,隣の席の Windows 上でチェックして,
Web で検索したら eepro100.o または e100.o (?)というモジュールでいけるらしい.
後者のが安定してるらしいが,Debian デフォルトにはなかったので前者を組み込んだら成功.
問題は X だ.ビデオチップは ATI RAGE MOBILITY M1.
まず,コンソールで XF86Setup を実行すると,真っ暗になって何も表示されない.
仕方ないので Ctrl+Alt+BS して X 強制終了.xf86setup を使って適当に /etc/X11/XF86Config を作る.
ひとまず 640x480 で X が立ち上がるようになった.
この状態で XF86Setup を実行するとちゃんと表示されるが,
ビデオチップを選ぶところで,SVGA サーバじゃなくて Mach64 サーバが必要だということが発覚.
xserver-mach64 というパッケージをインストールして,試行錯誤を繰り返すうちに,
なんと X を立ち上げようとすると OS ごとフリーズするようになってしまった.
困ったときの Web だのみ.
結局,検索結果のページに書いてあった XF86Config をそのまま
*1使いまわしたらうまくいった.
ところで,ここのネットワークはやっぱりいまいち気持ち悪い.
Window PC は DHCP で IP アドレスを取ってくるんだけど,
このとき,[ネットワークコンピュータ]-[プロパティ]-[識別情報]に書き込んだ
NetBIOS 名(?)が自分のホスト名になる.
ところが,そのホスト名にはすでに別のIPが割り当てられてて,
名前からIPを引くとそっちが返ってくるのだ.おかげでホスト名で telnet できない(T_T).
*1:キーボード・マウスの項目は既存のやつに変更したが
2001/04/17(火): 先行者
詳しくはこちらをどうぞ. そしてこれを Java で楽しむ. Java アプレットって,重いだけでたいていつまらんのだけど,これは本物だ.
どちらもがんばって笑いをこらえてくれ.そうそう,
Yahoo! オークションに出品されてたらしいぞ.
2001/04/16(月): 基本情報処理技術者試験 自己採点してみた
結果は,間違えた問題数が,午前 10/80,午後 2/31 だった.
どういう配点でどういう合格基準なのか分からないが,
某掲示板では「午前7割(7割以下は足切),午後5割」という説が出てたので,
まあ問題ないだろう.
2001/04/16(月): PartitionMagic のライセンス">PartitionMagic のライセンス
持ってるんだが,ふと興味がわいて問い合わせたら,こんな返答をもらった.
PartitionMagic6.0シングルライセンスは特定の1台のPCでのみご使用いただけます。痛いなあ.2番なんか守ってるやついるのか!?
複数台のPCでご使用になる場合にはそれぞれのPCにライセンスが必要です。
1.ハードディスクにインストールしてご使用になる場合、緊急FDで運用する場合とも
に、PartitionMagicをメモリにロードした時点でそのPCでご使用になったことになり
ます。
2.一旦PartitionMagicをご使用になったPCでPartitionMagicをアンインストールして
別のPCにてご使用になることはPartitionMagicシングルライセンスでは認められてい
ません。
ただし、一旦PartitionMagicをご使用になったPCを廃棄等で永遠に使用しない場合に
は、ライセンスを別のPCに移行することは可能です。
3.特定の1台のコンピュータに常に接続されているハードドライブに対して、
PartitionMagicによる操作ができます。
HDD ユーティリティなんて「道具」なんだからさ,
道具の使い方をここまで限定されちゃ,ありがたみ半減だよな.
「同時にインストール or 起動できるのは1つ分だけ」ぐらいおおざっぱだといいのにねえ.